給料日なのに金欠
給料日なのに金欠なことは昔よくありました。
・友達とルームシェア(家賃1人2万円)
・家賃支払い日に2万円を建て替えてもらう
・給料日に2万円を返す
・この時点ですでに金欠(汗
・いつも貯金は10万円以下
・職場にいつも納豆ご飯を持って行って笑われていた
・恋人とのデートはラーメン(1杯180円のところ)
・髪を切るのは1000円カット
原因は副業での必要資金でした。
(代理店業)
なかなか成果が追いつかず、
借金が膨らんでいた時代です。
「私はこんなもんじゃない」
「こんなはずじゃない」
「あと少しで日の目を見るはずだ」
理想と現実のギャップを痛感した思い出です(汗
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